須川展也ヨーロッパ サクソフォン旅行紀 ―日本人作曲家の曲はかなり有名!【ケルンとラーベンスブルク(ドイツ)】2012年08月01日 09時19分


ケルン音大でマスタークラスをしたあと、
ドイツ南部のラーベンスブルクに行きました。

ボーネン湖のそばの古く美しい街並みが残る街です。
ここではアマチュアのサクソフォン吹きのための講習会を行いました。

普段、海外では、音大で専門的に学ぶ方々のための
マスタークラスばかりを行っており、アマチュアの方々を対象にした
マスタークラスは今回が初めてでした。

子供から大人まで、10名の受講生でした。
レッスンを受ける機会の少ない彼らに、基礎中の基礎から
レッスンを行いました。

皆さんがとても明るい表情で喜んでくれたのでうれしかったです。


須川展也(サクソフォーン)

須川展也ヨーロッパ サクソフォン旅行紀 ―日本人作曲家の曲はかなり有名!【ハンブルグ(ドイツ)】2012年07月31日 09時17分


何と、ドイツのアマチュアの吹奏楽団と共演するという、
とても珍しい機会を得ました。

「音楽大好き!」という人々の集まりでした。
本番前日の練習では、「あれれ?」というところがいくつもありましたが、
そこはさすが音楽の国ドイツ!
本番ではばっちり決まり、楽しい演奏会になりました。


須川展也(サクソフォーン)

須川展也ヨーロッパ サクソフォン旅行紀 ―日本人作曲家の曲はかなり有名!【タリン(エストニア)】2012年07月30日 10時06分


タリンは、古くからの街並みが残る美しいところです。

僕はこの街で、生まれて初めて白夜を体験しました。
夜中の1時30分になっても陽は消えず、そのまま朝を迎えました。

ちょうど合唱フェスティヴァルが行われていたらしく、
公園にアマチュア合唱団が集っていました。

白夜の中で響きわたる歌声がとても美しかったです。


須川展也(サクソフォーン)

ショパン・エチュードの魅力2012年07月29日 11時22分


今年も、仙台国際コンクール出身者仲間である佐野隆哉さん、
美世真里奈さんと、ジョイントコンサートでご一緒させて頂きます。

私たちの担当は「エチュード」!

「エチュード=練習曲」ですが、ショパンの練習曲は極めて美しい
芸術作品として、他の作曲家たちのそれとは大きく一線を画しています。
とはいえ、やはり学習用としての認識の方が高いことは事実で、
ひとつの演奏会でここまでたくさんのエチュード(Op.10全12曲、Op.25から6曲)
が取り上げられるのは珍しいことです。
しかも数名のピアニストがリレー形式でお届けするとは、興味深いアイディア企画!

弾く方にとっては「過酷企画」ですから、興味深いなどと暢気には
言ってられないのですが・・・(>_<)


この曲集の中には、普段めったに演奏されることのない、ノクターン風の
エチュードが数曲含まれていますが、当コンサートではそれらの作品も
全てお聴き頂くことができます。

ショパンの遺した音の詩をピアニスト3人がリレーするコンサート、
ぜひ会場でお聴きください!


(写真は、昨年の仙台七夕祭りの8万羽鶴)


根津 理恵子(ピアノ)

須川展也ヨーロッパ サクソフォン旅行紀 ―日本人作曲家の曲はかなり有名!【リガ(ラトヴィア)】2012年07月29日 10時28分


ヴァイオリンの巨匠ギドン・クレーメルの出身校でもある音楽院で
マスタークラスをしました。
そしてリガの街のホールでコンサートを行いました。
ファジーバード・ソナタも演奏しましたが、とても喜んでいただきました。

またコンサートでは地元のプロフェッショナルの
リガサクソフォーン四重奏団が「トルヴェールの四季」から“秋”と“夏”を
演奏しました。

トルヴェール・クヮルテットの曲をリガで聴くなんてと、とても驚きました。


須川展也(サクソフォーン)