F1 ― 2012年08月13日 09時35分

小さい頃からの車好きが昂じて、F1をテレビで観戦するのが
楽しみの一つになっています。
誰よりも速く走るために最先端技術がつぎ込まれたマシンを、
最高のドライバーが全神経を集中して操る。
車好きなら好きにならない理由はないでしょう。
私がF1を観始めたのは14歳の頃からですが、28歳の今では当然、
殆どのドライバーと同世代。
世界中に山といるドライバーの中からF1に参戦出来るのは
たったの20人、その中でもワールドチャンピオンを狙えるような
速いマシンを手に出来るのは4~6人程。
時速300キロ以上のスピードで勝負する彼らに、男のロマンを感じます。
中野翔太(ピアノ)
今年の成果 ― 2012年08月13日 10時03分

ここ数年来の夏の楽しみ!
と言えば、家庭菜園です。
ベランダで細々と続けています。
今年は、えだまめ。
と、水栽培のミニトマト。
(日光にしっかり当てたいのでべランダに置いてあります。)
夢は・・・
取りたての枝豆をさっと塩茹でして、おつまみに!!!
でも、夢と言うのはなかなか実現するのが大変である、というのが
ここ数年来のベランダ菜園実績から学んだ事です。
えだまめは、それは見事に花が次から次へと咲いたのですが、
この植物、「無駄花」が多いのだそうです。
花は咲いても、実になるのはほんの2,3割なのだそうです。
今は、順調に実が膨らみ始め、
収穫時はいつかしら・・・
と日々楽しみにしているところです。
でも、全部、収穫出来たとしてもお皿一杯分にもならないような
量なのです。
おまけに、次の花が全然咲かない・・・。
この一回の収穫だけで、シーズン終わってしまうのかしら?
と、ちょっと焦り始めております。
ミニトマトの方は水栽培であるにもかかわらず、順調に成長しております。
種まきのスタートが遅かったので、そろそろ開花が楽しみ。
という季節です。
今年の気温、いつまで暖かくいてくれるかしら、
で、今年のミニトマトの収穫量が決まってしまいそうです。
本当は、「飽きるほど実を収穫してみたい!」
いつか、実現出来ますよう・・・
来年も何か実になる植物にチャレンジ予定です。
写真は何年か前にウチで咲いた、ちょっと珍しい朝顔です。
仲道祐子(ピアノ)
メンバー紹介【3】 ― 2012年08月13日 10時41分

ヴァイオリンの松浦、花井に続き、今回は私、チェロの林はるかが
ブログを書かせていただきます!
もともと音楽をする時は、一人で演奏するよりも、アンサンブル
するのが大好きで、普段から室内楽やオケなどを演奏している
時はすごく幸せだし、そしてもちろん、この愉快な1966カルテットの
中で音楽をすることも、いつも楽しくて、それに色々勉強もさせて
もらっています!
実はこの1966カルテット、ヴァイオリン二人にチェロ、ピアノという、
通常のピアノ四重奏とは異なった編成なのです。
四重奏というよりも、ピアノ五重奏からヴィオラが抜けた形、
と考えた方が、イメージとしては近いかもしれません。
ヴィオラがいない訳なので、その役割をチェロがカバーしていかな
ければならないのです(>_<)
チェロにとっては、仕事が増えるので大変なわけでありますが、
そういう中で皆とアンサンブルし、よりよい音楽を作っていくことに
喜びを感じています!
そして今回、私にとって初めての仙台!
仙台出身の友人は何人かいて、とても良いところだと以前から聞いて
いたので、今回訪れて演奏の機会をいただけること、とても嬉しく大変
楽しみにしております。
(せんくら最終日のドコモスペシャルコンサートでソリストを務める、
仙台出身のヴァイオリニスト佐藤優芽ちゃんは、私の大学〜大学院の
同期で、一緒に室内楽を組んでいたこともあります!)
そうそう、あと仙台といえば笹かまですよね、私の好きな食べ物の
ひとつなので、本場で味わうのが待ちどおしいです(*^o^*)♪
コンサートで皆様にお会いできること、とても楽しみにしております!
どうぞよろしくお願いいたします!
さて、最後はピアノの江頭美保になります!どうぞお楽しみに〜o(^▽^)o
林はるか/1966カルテット(アンサンブル)
最近のコメント