松山での演奏会(3) ― 2012年07月11日 10時14分
昨日の続きです。
松山の演奏会は無事終了。
たくさんのお客様に来て頂いて大いに盛り上がりました。
浦川先生のヴァイオリン演奏はとても端正で、
温かい人間味のある音色が素晴らしいです。
前世紀初頭頃の巨匠の味わいを感じさせるところが素敵です。
演奏には(演奏者の)人柄があらわれるとよく言われますが、
まさにその通りですね。
写真は知人宅でのリハーサル風景です。
イリーナ・メジューエワ(ピアノ)
コメント
トラックバック
このエントリのトラックバックURL: http://sencla2012.asablo.jp/blog/2012/07/11/6507291/tb
コメントをどうぞ
※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。
※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。